おはようございます!広島で、終活、相続、遺言、成年後見のご相談を承ります、女性行政書士「なな行政書士法人」の上田です。
「緊急事態宣言」が解除され、にわかに車の量が多くなったと感じた5月21日、23・24日の土日も、広島市中心部を歩く人が増えてきたなと感じました。これからが広島は正念場です。
〇コロナが終息したと決して気を緩めることなく
〇県境をまたぐ移動を控えて
〇マスクをして「3密」を避けて
互いに大事な命を守る
そして、経済活動、文化・教育の現場も、「新しい生活様式」にそって、徐々に動き始める…まさに、これからが
‟がんばらんといけんね、広島”
5月15日付の「リビングひろしま」の記事に「なな行政書士法人」も賛同しております。字が小さいので見つけるのが大変ですが(笑)たくさんの団体が、「一緒に乗り越えよう」と励まし合っていますね。
そして、5月15日といえば国連の「国際家族デー」だったそうです。学校の課題で日頃は読まない新聞を読んでいる子どもに教えてもらいました。
全世界に新型コロナウイルス感染拡大で、世界中で「ステイホーム」が日常になりました。医療従事者のみなさん、生活必需品を供給してくれているみなさんの働きに感謝しながら。
家庭によっても色々でしょう。
家族で会話が増えたり、一緒に料理を作ったり、「おうち時間」を有意義に過ごしている家庭。
そもそも一人暮らしで、そんなに生活は変わっていない方も。
一方、家庭内暴力・虐待が増加している現実も報告されていて、「コロナ離婚」「コロナDV」という言葉も聞こえてきて・・・
我が子たちは学生で、3カ月近くの休校生活を始めは試行錯誤していました。オンラインのホームルームに慣れ、無料のアプリ通話を使って友達と長時間会話しながら時々勉強したり、きょうだいで昔のボードゲームを出してきて楽しんで、動画を見ながら体操したり。「おうち時間」を充実させるためのマイペースをようやく身につけてきた様子です。
また、6月から少しずつ「ステイホーム」から新様式の学校生活を「がんばらんといけん」ね、と話しているところです。
また、これからも、なな行政書士法人の女性行政書士は、みなさまの不安や心配ごとを少しでも軽くしていただけるように、無料電話相談を毎日受け付けております。
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★高齢者おひとり暮らしで将来に不安をお持ちの方、★新型コロナ感染の影響で離れて暮らす高齢の親が心配な方、★遺言を書きたい方、★相続手続き、など。
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